線状降水帯予測精度向上のために気象庁と共同研究をすることになりました。より一層、一緒に研究する機会が増えそうです。
「集中豪雨の予測精度向上に資する晴天放射輝度のキャラクタリゼーション」
研究概要:気象衛星ひまわりの晴天放射輝度データについて、高解像度化の効果や地
表面の影響等を JAXA 地球観測衛星や千葉大学国際地上リモートセンシン
グ観測網等の観測データを用いて調査し、利用方法を高度化する研究。(気象庁報道発表より)
press_fugaku_20230926.pdf (jma.go.jp)