2月15日 「第26回環境リモートセンシングシンポジウム(The 26th CEReS Environmental Remote Sensing Symposium)2023年度 共同利用研究報告会」がハイブリッド形式で千葉大学西千葉キャンパスけやき会館とZoomで開催されました。
2023年度、今大会は入江仁士先生が委員長をされました。
2020年3月まで入江研に在籍していた桃井裕広さんがフランスより帰国され、口頭発表を、M1米谷颯太さんがポスター発表されました。
桃井裕広さん「3D effects of surface inhomogeneity on radiance of ground- and satellite-based observations」
米谷颯太さん「コロナ禍を含む長期連続観測による日本の大気境界層中の二酸化硫黄濃度変動の要因解明」
前日から、各会場の設営、準備、当日のマイク担当、ZOOM接続サポートなど、入江研以外からも多くの「学生サポート隊」の皆さんが参加してくださいました。ありがとうございました。
シンポジウムのプログラム等は、CEReSのHPをご確認ください。
2月15日(木)に 第26回CEReS環境リモートセンシングシンポジウムを開催いたします。(2/13更新) | 千葉大学環境リモートセンシング研究センター (chiba-u.jp)
千葉大学環境リモートセンシング研究センター | Center for Environmental Remote Sensing Chiba University (chiba-u.jp)