大野さん、海塚さん、亀井さんの修士論文発表会がありました。
「修論発表会、おつかれさま!研究室内でのリハーサルのときよりもずっとよくなっていて、感心しながら3人の発表を聴いていました。とても良かったと思います。自分で勝手に限界を決めて妥協するということをせず頑張れば、ここまでできるんですね。すごいです。今後につながる自信になればと願っています。」(入江先生より)
「皆さん素晴らしい発表でした!スライドも発言もとても良かったです。発表本当にお疲れ様でした。」(スタッフ一同)
大野 健「再解析エアロゾルデータMERRA-2の精度検証に基づくインドシナ半島の光散乱/吸収AODの時空間変動」
海塚 収英「地上リモートセンシング観測機器を複合利用して得られたエアロゾル光学特性とPM2.5およびブラックカーボンの質量濃度との関係」
亀井 敬介「MAX-DOAS法による大気境界層の水蒸気観測の精度評価」